12月の読書

12月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1379ページちんぷんかん (新潮文庫)読了日:12月30日 著者:畠中 恵パラドックス13読ませる力はやっぱりすごい。なんだかんだで1日で読み終えましたから。ただ…らしくなく人間描写が甘いなあと。今まで…

11月の総まとめ

いつものごとく読書メーター。 11月は7冊。かな。

10月まとめ

最近こればかり。

お休み中

晴れているから美容院に行こうかなと思いながらも風が強くて外に出たくない… 思いもかけず怠惰な一日。 以下は9月分の読書履歴。…今月はまだ未読なり。いかんいかん。

読書記録8月

今月も読んでいません。遠征多かったはずなんだけどなー。 お友達との遠征だと話もたくさんできるので、時間つぶし道具はあまり要らないのだと気付いた(笑)

ようやく来たー!

yomyom。

面倒になってきたので

7月のまとめ。読書メーターより。

いつから書いていなかったのかしら

といっても、ここのところがくんと読んでいないんですけど。 (理由は通勤中にゲーム、を自分に許してしまったから…うう、いかん。でもやめられないこの矛盾)

ひさしぶりの読書

読まないとなるととことん読まない私は本当に1か月以上本を読んでいませんでした。 うーん。むらがありすぎる。

少々マンネリ化

途中から勢いを増すんですけど…やはりマンネリ化は否めません。 福井作品を読むと、イージスを読みなおしたくなります。キャラクターだけかなあ…?

久々カテゴリ

しばらく、「本を持ち歩いてはいるけれど読まない」という日々が続いておりました。なんなんでしょうね。なんか読む気にならないの。 そんな時期も過ぎ、また読み始めました。

上質のファンタジーが読みたい

これで図書館予約の本がひと段落ついたので、友人に借りているライノベにようやく入れます。 読みたいけれど買う気はない旬(?)の本ばかり予約するのでなかなか来ないんですよね。 ちなみにまだ7冊ほど予約しています。ははは…

〜掟が楽しみです

予約していた本がようやく届きました。大人気だな!(笑)

初めて読んだ

普段だったら手に取らないだろう方なのですが(ジャンル的にね)新聞の広告だったかな?で興味をもったので読んでみました。

重かった…

本自体もですが、内容も。出星前夜作者: 飯嶋和一出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/08/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 27回この商品を含むブログ (52件) を見る

今年に入って20冊目

まあ、ぴたりと読まなくなる月もあるのでね… 今はたまたま手元に本が多いので*1 あ、これは買った本。 *1:去年図書館で予約していた本がようやくどさりと届いたのです

ドラマを見ると

やっぱりそのキャストで脳内変換されてしまいますね…

三姉妹

浅井三姉妹の話。 (世間的に)派手なのは茶々なので彼女が焦点*1のお話は多いけれどこれは三女の小督が主人公。 *1:良くも悪くも

思うことはいろいろあれど

だからってどうしようもできないし、私が何かをすることもないと思う。 申し訳ないんだけれど。

さらに追悼中

亜愛一郎の転倒 (創元推理文庫)作者: 泡坂妻夫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1997/06/21メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (45件) を見る

あわつま

追悼第2作は愛一郎です。亜愛一郎の狼狽 (創元推理文庫)作者: 泡坂妻夫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1994/08/12メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 51回この商品を含むブログ (72件) を見るこのシリーズは軽妙で読後にいやな気分にならないのがよいで…

ひさびさ

泡妻さん追悼シリーズ。最初はこれ。

牛酪…?

話を読んでいて牛酪が何を指しているのかわからず。 最初はヨーグルト?と思い、そのあとでてきた文章からチーズ?と思い…どうやらバターのことでした。

ホラー…?

第15回日本ホラー小説大賞をとった作品です。

早く寝ろ

と思いながらも結局読みきってしまったのでした。 あらしちゃんに行成さんがオレンジ着て出てきたのでびっくりしました。

連作短編なのかな

前作の5年後という設定。 その間のちょこちょこはどこかで本になったり作品になったりしているのかな…調べてみよう。

武家と公家

ドラマが終ってようやく読みました。

さすが

このミス1位。

信者なのです。

私は結局は上様信者なのです。

少年っていいな

サッカーボーイズ 再会のグラウンド (角川文庫)作者: はらだみずき,丹地陽子出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2008/06/22メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (19件) を見る年のせいか(…)児童文学が切なくてたまりません(これが児童文学かど…