信者なのです。

私は結局は上様信者なのです。

覇王の番人 上

覇王の番人 上

覇王の番人 下

覇王の番人 下

とりあえず後記に首を傾げてみた。
人が思うことは自由なので別にどうでもいいけれど。
とりあえず、文体がこれまでとずいぶん違った気がします(というほど読んでもいないけれど)
心の声?目で会話?的な文がちょっと読みにくかったです。
歴史小説は視点によってより好き嫌いが出てしまいます。いかんいかん。


個人的に好きな上様もの(…)は

国盗り物語 前編 斎藤道三

国盗り物語 前編 斎藤道三

国盗り物語 後編 織田信長

国盗り物語 後編 織田信長

鬼と人と―信長と光秀 (上巻) (PHP文庫)

鬼と人と―信長と光秀 (上巻) (PHP文庫)

鬼と人と―信長と光秀 (下巻) (PHP文庫)

鬼と人と―信長と光秀 (下巻) (PHP文庫)

信者ですから(苦笑)