質が落ちている気がする(いや書かなきゃ落ちるでしょうけど)

私は面倒くさがりなので、残念ながら読んでも啓発されませんでした。

たまたま、たまたま目にしてこっちがびっくりした(笑)

てごし様が若旦那に置換わらないのですがorz だって見るからに健康そ(略)

なのはたまたま読む本がたくさんあるから(図書館ー！)

ミステリよりホラーのほうがやっぱり面白いかなあ…狐火の家作者: 貴志祐介出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2008/03/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (57件) を見る硝子のハンマーの2人が登場する短編集でした。 表題の話…

図書館で予約していた本が何冊か届いたのでうきうき読んでいます。 最近本屋でも心惹かれないんですよね。困った。

本人も書いていらっしゃいますが、いやあ、甘い… さすがにここまで甘くなってしまうともういいかとも思わなくもないですが惰性で読んでしまうわけです。1巻がやっぱり一番面白かったなあ。

図書館の予約の回転が悪くて(いちばん古いの5月…)なかなか読む本がありません。しかも図書館の予約はMAX(15冊)でこれ以上予約できません。 買おうと思って本屋をふらついてもあまり琴線に触れないんですよね、最近。 なので久々の読書です。東京島作者: 桐野…

ようやく読みました。クライマーズ・ハイ (文春文庫)作者: 横山秀夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/06/10メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 93回この商品を含むブログ (395件) を見る

タイトルに惹かれました。惹かれる、よね…？火村英生に捧げる犯罪作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/09/25メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (77件) を見る内容は短編集になるのかな。火村センセでがっつ…

いやあ、難しかった。 何が難しかったって、言葉が！ もう完全に違う国の言葉ですよね(って薩摩弁とか聞いてもそう思いますけど) 昔は本当に「とつくに」だったんだろうなあ。

平安を読む。空気のよめなさにもほどがありますね(笑)

掌編、という言葉を初めて知りました。 # しょうへん‐しょうせつ【掌編小説】 短編小説よりさらに短い形式の小説。掌(てのひら)の小説。中河与一が命名した語。 っていうのね。

大好きな天正年間(…)だったはずなのにもはや知識が。

私はそこまで伊坂ワールドにはまれなかったのですが、これは面白かった！死神の精度作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/06/28メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 148回この商品を含むブログ (657件) を見る

何が難しかったって新潟弁が。

アリスはコピーが素敵だった。 「罪深きもの。汝の名は、そう、女」って宗教みたい(笑)

と言っても2009年大河の原作と言う話なんですが。 と言うわけで(わたし的には大変に恥ずかしい)「愛」の前立てのお人の話を読んでみました。

守り人シリーズはバルサの物語。そして旅人シリーズはチャグムの物語だそう。虚空の旅人 (新潮文庫)作者: 上橋菜穂子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/07/29メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 36回この商品を含むブログ (131件) を見る今回もよい話だ…

読む本がなかったときに、友達に貸していたために手元にあったのでまた読みました。 やっぱり大好きです。 野火がもうけなげでいとしい。

新刊の前に読み逃していたありす。 乱鴉の島作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/06/21メディア: 単行本 クリック: 18回この商品を含むブログ (150件) を見る うーん…なんだかいろいろ弱い気がする。なんだろう？なにがだろう。 新刊はハー…

歌舞伎は数度見に行ったことがありますが、文楽や能、狂言などは見に行ったことがありません。 これは文楽のお話。

「赤道上に、戦後最大の鼓笛隊が発生した」

ドラマで医療ものが大流行りなので(すいません、2回目にしてあっさり見逃しました。魔性の女見てました。笑)…というわけではないですが。

とりあえずなにか1作くらいは読んでみようと思って。 震度0作者: 横山秀夫出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2005/07/15メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 40回この商品を含むブログ (123件) を見る なかなか面白かったです。文章は硬いですよね。 あと…

QED 六歌仙の暗号 (講談社文庫)作者: 高田崇史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/03/14メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (42件) を見る やっぱり文章がキャラクターが…と思いながら結局読んでいます。 薀蓄は面白いんだけど。 さて、と…

名もなき毒作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 65回この商品を含むブログ (286件) を見る 止まらなくてがっつりと読んでしまいました*1 読ませる力は強いなあと思います。 この「前の轢き逃げ事件…

ゲームをしていないので、してみたくなりました。

しばらく出ていないなあと思ったけれど、4年ぶりだったとは。そして6作目だったとは(意外と出ていたことにいまさら気づいた) 全部持っているはずですけど、今本が乱れすぎていてどこにいるのやら。 1週間くらい休んで部屋(つか服。いまだに衣替えできていま…