in川越

川越市民会館


メモとか一切とらなかったんですが(だって1回を楽しむのに夢中だったんですもの)意外と覚えているものだなあと昨日寝ながらメモに起こしていて思いました。シンプルだったのかな?
ところどころ他の方々のレポを参考にさせていただいています(特に後半。前半のほうが覚えているって。笑)
MCはそんなに書くこともなかったかな…
そんな覚書。


・なんせ会場は本当に普通の市民会館。そこをどうきらきら会場にするのかと思ったけれど…イマイチしきれていなかったようないやいやいや。
とてもシンプルなステージ。花道もなしで(てか作れないって!)国際フォーラムを2階なくしてさらに半分に縮めた感じかなあ?両脇の出入り口は関係者入り口として封鎖されていました。
・その脇の入り口から7人登場。中央の通路を通って真ん中で一列に並び、そのあと客席の間を通ってステージへ。
・赤い特攻服(覚えているのは丸が「風林火山」すばるは「すばる」倉は「仕事人」(だったかな?)
・すばるはことあるごとに「埼玉」を連呼してくれました。そういうところが素敵。
・ズッコケ(ソロパートで丸が「可愛いね。可愛いね」次のすばるが「そうでもない。そうでもない」)→関風→好きやねん埼玉(笑)ここでテンション一気に上がりました。やっぱりシングルって盛り上がるなあ。
・あいさつ。倉安丸雛横昴(三馬鹿のあたりちょっとアヤシイ)最後は亮ちゃん。…みんな何言っていたか覚えていません(笑)
・Explosion。亮ちゃんが、ズボンのベルトが上手くはまらないのか緩むのか分かりませんがずっといじってました(そして諦めたらしい。好きやねんもさっさとはけたからトイレにでも行っていたのかしら。笑)
・ミセテクレ。やっぱりこの曲かっこいいなあ。バンド組はバンド組でかっこいいし、ダンス組はダンス組でかっこいいし。
・EDEN。ダンス組も楽器に参加(雛はキーボードとあれ何?鉄アレイを上下しているように見えて仕方なかったです。ごめんなさい、雛担の皆様)…EDENはやっぱりあの子を思い出して涙が出てくる曲です。
・すばるBAND(曲名分かりませんでした。でもすっごくいい曲だった。いつかすばるBANDのライブを見たいなあ)
・WONDER BOY。聴けてよかった!最後のほう、歌詞がわからなくなって後ろのモニタを見ながら歌うのは仕様ですか?(笑)
・わたし鏡。アコギでした。格好が可愛かったなー普通に。
・∞レンジャー。初見ですが、初見にはちょっと優しくないような…?もう少し枠をしっかり決めてやるのも、そろそろいいんじゃないかなあ?ちなみに亮ちゃんは一途な告白(の割には「あの頃みたいにちゅーせえへん?」でしたが)、すばるは「王様ゲーム」(お祖母様が見にいらしていたそうです)。安田の一発芸のドラえもんはいつものこと?真似した丸がかわいかった(笑)
・ありがとう。ステージに横丸安。中央通路にトロッコが用意されて、倉亮→←昴雛(ちょっとこっち側不明)で、中央でトロッコを乗り換えるのですが、すばるが乗り換えるときに亮ちゃんが頭なでなで?ぽんぽん?して大倉はぎゅーっと抱きしめてました。すばるは逃げたがっていたけれど大倉の力が強くてなかなか抜け出せずに大変でした(笑)
・MC。略語の話とか年齢(…)の話とか。10代がものすごく多くて(平成生まれが…!これが時代か)、30代はたいそう肩身が狭かったです(笑)
・いつかまた。しっとり演奏。横が始める前に「埼玉バージョンあるよ!」…埼玉バージョンは、いつも最後に大倉と合わせるのを合わせなかったと。「裏切ってやりましたよ」と(笑)「それで丸が『なんで?』っていっとったんかー」と雛。
・丸ソロー!!!グッズ販売のときに前の人が「誰と誰やったって。じゃあ二部は…」と話していたのをこっそり聴いていたのでちょっと期待もしていたのですが。いやあ、やっぱり嬉しいなあ。1番(?)を横がこっそり後ろで踊っていて、振り向いたときに横に気づいた丸が「おおっ?」と驚いていたのがいやあ、かわいかった。あれは丸にしか出来ない曲だなあ、本当に(友達には不評だったみたいですが。笑)かっこいい歌をかっこよく出来るのは当たり前だけれど、ああいう曲もできるのがじゃにっこの強みなのよ(笑)
・オバロック。ここもトロッコでたんだったかしら?この当たりが実は一番覚えていない…。
・悲しい恋(イントロから好きー!)→レイニー→涙雨のしっとりナンバー。ここの昭和歌謡っぽい流れが本当に好きです。
大阪ロマネクス。私はどうしても丸を見てしまうのだけれど、この振りも人によって個性でますよね?(好きやねんもそう思う)丸はいったん手を上げてから手の平を返して、下ろすときにまた戻しているんだけれど、他の人は違ったような。
・ヘブンリ。これもダメな曲の一つ。歌いながら涙が出てきた。ダメだなあ。
・アグリ。そういや特効で火を使ったのはこことミセテクレだったかな?こんな狭い会場でも使えるんだとびっくりしました(友達は火事になったらどうしようと心配したそうな。笑)
・強情にGO。この曲も聞けてよかったなあ。楽しい!
・さよならはいつも。うん、これで締めるだろうなあとは思っておりました。


アンコールは無限大。紹介は「関西ジュニア!」…ごめんなさい、全く分かりませんでした。学生はテスト中ですか?(笑)確かに小さい会場にわらわらいても治まりきらないでしょうが、淳太みたかったなあ…(ええ私情です)
ダブルアンコのズッコケは丸がまたも「可愛いね。可愛いね」対するすばるが「そうですね。そうですね」横ちょが「俺のこと?俺のこと?」
トリプルアンコもありました。昨日も書きましたがひたすら倒立している亮ちゃんにバスタオルなすばると大倉。啓太着て出てきたときが一番テンションあがりましたが…うん、でもアルディージャも埼玉なんだよ(一応ね)


楽しかったのは楽しかったので改善点もいくつか。
・グッズ販売と入場列は狭くても分けたほうがいいと思います。そしてあまり変な並びにしないほうが。おかげで3時間かかった…(チケットある人は入場してから買えるという点をもっとアピールして欲しかった…)2ヶ月やっていても応用が利かないのかなあ?並びには厳しい(笑)赤サポさんは不満がいっぱいでした。
・さすがにMCはもう話すこともないのかしら…とちょっとね。それでも散々笑っていた気はするんですけど。
小さすぎる会場もちょっと考え物なのかしらと思ったり思わなかったり。全体的に地味ですよね、やっぱり。視点が変わってきているのかなあ?遠くてもドームでの構成を見てみたいと思ったのはそういうわけです。一番最近の記憶がかっつんだったりケリーだったりするのがいけないのかしら(笑)


でもやっぱり、川越に来てくれてありがとう。もう二度とないと思いますが、本当に嬉しかった。
しあわせー!