チョコレートカフェ

明治様がスポンサーになってくださったので、明治様のHPを堪能しています(笑)
そこで知りました。有名なのかしら?
明治製菓:100%チョコレートカフェ
ここで56種類のチョコレートとか365日のチョコレートとかあるのですよ。
…もうお分かりですね?(笑)


番号が大好きな人間ですので、調べてみました。


まずは56種類のほう。
08コスタリカ。ナッティで重厚な香味と華やかな軽い香りが魅力らしいです。
24(笑)はカカオ99ニブ。クラッシュカカオを練りこんだカカオ分99%のチョコレート。カカオ本来の苦味や香りとともに食感も楽しめるそうです。大人のチョコレートですって(笑)*1
対する51はレモンソルト。レモンの香りとアンデス岩塩のうまみを繊細なカカオに加えたチョコレート。レモン由来の酸味と、アンデス塩のまろやかな風味が絶妙なバランスだそう。こちらも大人味で強いお酒にも合うようです*2


続いて365日。載っていたのが12月から3月でしたので、そこで(私が)覚えている範囲を。間違っていたらごめんなさい。
12月24日はクリスマス・シャンパンベリー。シャンパンとイチゴを練りこんだホワイトチョコで、華やかな香りが聖なる夜を彩るそう。
1月1日は明治ミルクチョコレート1926。81年前のレシピで作った初代明治ミルクチョコ。大正から昭和に移る時代の美味しさですって。
1月25日カメルーン&サントメ セミスイート。コクのあるカメルーンとサントメのアフリカン・カカオブレンドにこちらもコクのあるヨーロッパミルクをブレンドしたセミスイートチョコ。
1月26日はオーストラリアの建国記念日*3なのでオーストラリアミルクだけを使ったホワイトチョコです。…私のイメージでは彼は白が似合うと思うんですがいかが?(笑)
2月23日(でしたよね?)はトリニダード・トバゴ*4ハイミルク。トリニダード・トバゴのカカオに2種類のヨーロッパのミルクを合わせたハイミルクチョコ(甘そう)
3月29日はサントメ&ジャワ セミスイート。アフリカの島サントメのカカオにインドネシアの島ジャワのカカオをブレンドし、ヨーロッパのコクのあるミルクを添えたセミスイートチョコ。


あー、書いていたら食べたくなってきたー!イートインもあるようなので、誰か行こうよ(笑)
来月のチョコが楽しみです。
赤サポさん的背番号ももちろんチェック済み。行ったらどの組み合わせで買おうと無駄ににまにましています。

*1:本人あんなにおこちゃまなのに。まあそこがかわいいんですが。

*2:酒に強いのをマッチさんにまで言われただけありますね

*3:知らなかった…

*4:いまだに名前がちゃんと覚えられない…