浮上中

家に帰ったら友達から雑誌が届いていました。
雑誌というか、フリー雑誌です。R25です。少し前の号で赤い人たちが載っている号が合ったのですが、「見た?」と聞いてきてくれました。私が「見逃した」と言ったら「じゃあ送る」と。
フリー誌なのに、わざわざ送料かけて届けてくれました。
私の友人たちは、私が呆れるほどに赤い人たちに夢中なのを「すごい」と褒めてくれます。それだけ夢中になれるものがあるなんていいね、と。
彼女らは高校の部活の友人です。クラスの友達とは全くの音信不通ですが(…)部活の友達とは今でも会うたびに会話が弾みます。宝物です。


…ちなみに、彼女らにはジャニヲタであることは暴露していません(笑)*1

*1:大学の友達には堂々とカミングアウトして、むしろはめようと画策しておりますが。