いろいろ忘れてしまう

バッテリー (5) (角川文庫)

バッテリー (5) (角川文庫)

そんなに昔に読んだわけではないのに、「どうして相性が悪くなったんだっけ?」とか考えてしまいます。
続き物は一気に読まないとダメな年齢になってしまったようです。とほほ。
実はhirokokさん、今でこそこんなにサッカーサッカー言っていますが、幼き頃は野球大好きっ子だったのです。もちろん地元です(だって一番見に行くところを好きになるでしょ?そしてアンチ読売です)弟にはぜひとも野球をやって欲しかったのに、彼は何を思ったか中学からラグビーなんぞに手を染めてしまいました*1
生まれ変われるのならば男に生まれて野球をやりたかったと本気で思いました。今はあまり見なくなってしまったけれどね。

*1:背も小さかったし、当時はほんっとうに細かったんですよ…なぜ…