いろいろな世界があるらしい
はてなには「ダイアリークラブ」というものがあるの?
いまだにはてなの機能をこれっぽっちも理解していないわけですが、そのはてなダイアリークラブには「年間100冊読書クラブ」というものがあるんですって。
面白いことをみんな考えるのだなあ。参加はしないけれど。
私がマイルールを設定するのなら
・上下巻は1冊*1
・雑誌、コミックは含めない*2
・再読も含める*3
くらいかな。
参加しないけれど。
いろいろルールを決めるのは好きです…ノートの使い方とかさ(笑)
でもそれを実行することは出来ないので*4あまり実行はされません。
ちなみに読んだ本は私は手帳にメモしています。手帳なんて全く有効活用されていないのだけれど、これだけは結構続いているかなあ。時々空白はあるものの、4年位前のものまではさかのぼれます。ただ、少女小説(コバルトとかね。笑)とかBL小説(ルビー文庫とかね)もメモしてあったりして、ああ、私ってオタクで腐っているのね…と実感することくらいしか役に立たないんですけれど。
…問題はその手帳をどこにしまってあるかですかね。
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2005/10/25
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 9回
- この商品を含むブログ (113件) を見る
東野圭吾はこういうライトな作風のものが一番好きです。重いのも面白いんですが、なんせ重いから(本自体が。もっぱら通勤時に読むので文庫が一番楽)
図書館に行かないと来週の本がないので、そろそろ起きようかしら(笑)