ほんじゃに


うわー…今日も萌えどころが多すぎてたまりません。




釣りSP後編&和歌山大冒険(笑)


まずは釣り。
釣堀チームが試食している間、小物チームはまだ釣り中。微妙に険悪(笑)
ノルマまであと1種類がなかなかつれない二人。せっかくかかった獲物をたっちょん「…逃げた」そのあと「まあそんなもんやで。釣り言うのは」(非常にのんびりした口調)
餌をとられたたっちょん。「困ったもんやなあ」(やっぱりのんびりした口調)そんなたっちょんに丸もだんだんイライラしてきた模様です。「たっちょんとこきてるんやからさあ、釣れよ!」「しゃーないやん、かからんのやから」(ちょっとお怒り)「きてるんやから釣れよ!」…二人だけで釣りは行かないほうがいいと思います。
そうこうしてたっちょんが釣り上げたのはガシラ(前回釣った魚)そしてノルマを果たせないままTimeUp。


さて試食チーム(もう釣堀チームではない、確実に)。おなかいっぱい食い漁って、村上さん渋谷さん安田さんなんてご馳走様で手を合わせてます。
そこに小物チーム登場。二人で頭にタオル巻いて「何やお前ら、兄弟みたいになってんな」(横)食べてる方々にたっちょんのお怒りMAX「何飯食ってるんですかぁ」。丸は呆然。
大物チームがここにいる理由を安が言い訳します。「保安庁から出たらアカン言われてん」だから釣堀でノルマ達成!っていっていたんですが、よく考えたら2人で5kgと4人で5kgじゃ大違いですよね…?(笑)
丸「僕らのノルマは5種類釣る。であの悪天候の中4種類ですわ」さりげない言い訳も横にあっさり「1種類足らんやん」腹いっぱいの面々は言いたい放題。
「どうする?」「俺らはノルマ達成した」「悪天候の中釣ってんねん
最後のすばるの言葉にカチンとしたたっちょん(笑)「釣堀で放した奴や!!」身振り手振りで主張してます。隣で丸は(うっすらおひげがかわええ。笑)目を大きく見開いてます。
さすがに遊びすぎたのか「まあまあ食べや」「おなかすいてるからイライラしてんのとちゃう?」演技なのか本気なのか分からないたっちょんの目…に村上さんフォロー(笑)
とりあえず食べろといわれてまず丸がお鮨を口に。一口で食べてとたんに満面の笑み。続いてたっちょん。やはり思わず笑ってしまう美味しさのようです。
「うまいか?」と聞かれて「うまい〓」とろけそうです。そのあと「すいませんでした」とさりげなく謝っていました(笑)かわいい奴らだ。


天気が悪いので急遽和歌山田辺を遊ぼう。ということでラクルボックスからくじを引き、出たものを探そうと(笑)
最初に引いたのは安。お前にかかってんで!というプレッシャーを受け、引いたのは「かまぼこ
南蛮焼(って言うんですね)の工場を見学。白くてふくふくして美味しそう…はんぺんとはまた違うのかしら?代表してヒナが型から取り出す作業を。二の腕がすばらしい(笑)うまーく取り出せました。そこですばるがひとこと「雇ってもらえ、お前、ここで」*1
もう、試食しているときのかわいらしさが…!たまりません。
進行のためなのか他に理由があるのか、昴安丸倉がまだもぐもぐと食べていますが雛横の手からは消えうせている南蛮焼。
続いてくじを引いたのはヨコ。「ブドウ」を引いて一気にテンションが上がる横山さん(笑)素直ですね。「遠足や」というたっちょんがまた…らしいなあ。


そしてブドウ狩り。農地の広さに感動するエイト。ヨコ「東京ドーム3個分くらい」ヒナ「それはちょっと言い過ぎや」即座に返してあげています。…その脇で丸スバが(笑)丸がずーっとすばるの肩に手を回して、二人でなにやら話し込んでいます。すばるの手は丸の腰?うわうわうわ、うらやましい(笑)1人で楽しそうな横山さん「ちょっとほんまに興奮してきた、俺」*2
かまぼこやではナチュラルに「おかあさん」そしてここでは「おとうさん」呼びです村上信五。みんなちょっとかがんでいる中で普通に立っている渋谷安田(笑)かがんでブドウを覗き込んでいる安がめちゃくちゃかわいいです。「めっちゃおいしそう〓」ってどこの乙女ですか(笑)そんな乙女の腰というかしりというかをばしばしとたたく倉。体くねくねさせて「痛い〓」…ナンナノコノバカップル。
さて、収穫したブドウをいただきます。左からねえさん、雛昴丸安横倉。あぐらあぐら正座体育座り体育座り(やや膝開け)あぐらです。なにを見ているのだか。もうみんな幸せそうでたまらない…!種のないことに散々食べて気がついた倉。
さて、三度ボックス登場。「もっかいブドウ引きましょ」というすばるはよほど気に入った模様でひたすら食べていました。*3箱につい手を入れてしまったブドウ園の「おとうさん」にくじを引いてもらいます。書かれたものに大喜びするメンバー。なぜなら。
温泉」ええ、私も嬉しい(笑)


南紀白浜へ。いきたーい!
崎の湯というところへいこうとしましたが、高波のためにお休みですと。残念がるメンバー。草原の湯というところを勧められます。
「これは?」とヒナが卵を指差します。反対タマゴといって、白身が柔らかく黄身が固いタマゴらしいです。ねえさんが「渋谷君がずーっと見てんの、さっきから」というほど、タマゴを見つめていたらしいすばる。その甲斐あって、食べさせていただけることに。ドイツ土産のタマゴ剥き器登場(笑)「関係ないですやん」というヒナの突っ込みは「関係あるの」というおばちゃんのひとことであっけなく終了。たじたじするヒナを久しぶりに見た気がします(笑)タマゴの上にかぶせて、上から錘を落とす仕組みになっているようですが「上からな、ぽーん…ほら、お兄ちゃんやって」とすばるがチャレンジ。「ぽーんするんですか?行きますよ。ぽーん!」*4
まずすばるが一口。「んーっ!」続いてすばるが安に食べさせてあげます。うわん、仲良すぎ(笑)続いてたっちょん。でも食べさせてはもらえない(笑)残ったのを全部口に入れるたっちょんに丸が「あ…」食べたかったらしいです。食べさせてあげて…。*5
タオルを巻いて登場ですが、昴安丸のタオルが短い(笑)倉雛横はバスタオル。…立派だから?(笑)
しかし村上安田は脱いだら本当にすごいなあ。惚れ惚れします。すばるも細いけれど筋肉しっかりしています。…後ろの3人はそういうことなの?
円形の湯船に雛から時計回りで横昴丸安倉。ヨコヒナが本当につかれきった顔をしているのが気になります。ちょっとオッサンくさ(略)*6
丸がひたすら胸からあごにかけてお湯を滑らせていました。自慢の顎をつるつるにしてね(笑)
雛「和歌山満喫ツアーみたいになってしまいましたけど」
横「最後、温泉はいってもーてるからな」
丸「カジキが温泉に代わったな」(この子の発想本当に面白い)
倉「臨機応変やな」(この子も不思議だ)
横「みっけもんやみっけもん」(ちょっと違う気が…)
で、ヒナが締めようとしているところですばるがすごい顔してます。風がすごいらしく、昴丸安がダメージをくらっている模様。
雛「帰りも気をつけて帰りましょ」
昴「横なぐり…」
横「お前、普通に装うな」
倉「普通や、何も吹いてへん」
で、終了。今回も6人だったのが残念でたまりませんが、いずれ機会はあることと信じて楽しみに待っています。
あー、今回も楽しかった。幸せ〓。


さらにEDはこの間の収録ですかね。スタジオでの好きやねん。7人です。
アップでウインクする大倉はやっぱり反則。
安の髪形かわいい。
横は少し髪の色が変わりました?
倉安で映ると身長差が本当にたまらん…


コント部は大坂しりとり(←右上に()つきで出ていました。そういうバージョンなの?)
横「いきなりですけども大坂名物のしりとりを始めたいと思います。たこやきー」
倉「京橋ー」
安「しょーたぁ」(ピースつき。かわいい…最近安田にやられすぎです、私)
雛「たなか!」
昴「関係ないやん!」
丸「アウトォー!」
昴「なにが!」
「ん、ついた」
丸「田中さんは大坂の有名な人なんです」


昴「田中さんて誰やねん」(少し外国人風?笑)
丸「田中さん知らないんですかー?亮ちゃん、説明してあげて」
亮「OK、まかしときな」(これすごいかわいい!)
亮「田中さんというのはですねぇ、僕たちの『好きやねん、大坂。』というこのシングルに入っています、秘密の人物です。知らない方はぜひぜひ、聞いてみてくださぁい」(眉動かしながら喋ってるの。かわいい…!)



あー…私どれだけの時間かけて書いているんだろ。
ギモンが始まっちゃった。

*1:どうでもいいですが、この工場見学の間横の姿が見えなかった…食べてるところではいましたが

*2:そういいながらもちらちら丸スバを見ていましたね。笑

*3:ありがとうございました、といいながらもまだ手を伸ばしていました

*4:パーン風に

*5:結局食べられたみたいで口もごもごしていましたが

*6:そういえばヨコヒナもうっすらおひげだ