世界の壁は、厚くて高かった


やっぱりまだまだ世界は遠い。動作の一つ一つが全然違う。
でもね。それでも大きな可能性も見えたよ。
通用したもの、しなかったもの。一番身近で身をもって味わえたもの。そういうものをたくさん蓄えて、まずは国内王者から。
一歩一歩、歩いていきましょう。ついていくよ。


…若い子たちが「世界」を身をもって感じ取ってくれたようで嬉しいです。
出来ることは応援とお金を落とすだけなので、出来る範囲でがんばります*1

*1:…よく考えたらエイトも同じスタンスなのだな。笑